
趣味を探る時の選択肢を与える質問
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あなた「すみません乾杯だけしていいですか?(カンパイ)
なんかすっごい素敵なカクテル飲んでますね!当てていいですか?
えっと・・・降参!(笑)」
女性「(笑)ソフトドリンクです」
あなた「友達と飲む時もソフトドリンク系が多いんですか?」
女性「そうですね、ソフトドリンク好きです」
あなた「話変わりますけど、よくこの辺で遊んだりするんですか?
友達とワイワイというか」
女性「この辺は・・あんまり来ない」
あなた「ちなみに暇な時って友達とワイワイ派ですか?
それともインドアっていうか意外と家でまったり派ですか?」
女性「どっちもですね」
あなた「じゃあ、もし時間があって家にいる時とかだったら
趣味とかあるんですか?」
女性「趣味?・・・」
あなた「ちなみに、漫画とか本とか読んだりします?」
女性「あんまり・・・」
あなた「あっ!じゃあスマホアプリとかします?
ゲームとか」
女性「どっちもあんまり・・・」
あなた「じゃあ、録画したドラマ見たりとか、映画見たりとかします?」
女性「それもあまり・・・」
あなた「じゃあ、動物飼ってたりします?猫とか」
女性「猫飼ってます!」
あなた「僕も猫飼ってたんですよ!猫好きなんですね」
女性「すごく好きです!」
あなた「猫すごくかわいいですよね」
女性「かわいいです、ツンデレなところが」
あなた「どんな猫飼ってるんですか?」
(以下、女性を主役にして猫の話で盛り上げる
女性を笑わせることも忘れずに)
趣味を女性自ら話した場合、教えてもらう側に立っての質問
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あなた「パッと見アクティブな感じがするんですけど
趣味ってなんかあるんですか?」
女性「趣味は・・・ダンスです」
あなた「ダンスですか!結構長くやってます?」
女性「5~6年やってます」
あなた「プロじゃないですか!」
女性「そこまでは(笑)」
あなた「僕もダンスすごくやりたかったんですよ
ずっとやりたくて、何系のダンスやってたんですか?
ヒップホップとかジャズとか?」
女性「ハウス系です」
あなた「かっこいい!ダンスやろうとする時って
どうやってスタートするんですか?」
女性「ネットで調べたらいっぱい載ってますよ」
あなた「そうなんだ、なんかすごくやれそうな気がしてきました
服ってどんなの着たらいいんですか?」
女性「動きやすかったらなんでも、人それぞれですから」
あなた「ちなみに家とかでも練習できるんですか?」
女性「できますよ、動画とか見ながら」
映画の話から→洋服→スポーツ→家族の話までの要点
一連の流れ
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あなた「なんかあんまり褒めるの苦手なんですけど
映画とかに出てきそうですよね?」
女性「(笑)」
あなた「最近映画見ました?」
女性「う~ん・・・」
あなた「家でDVDとか見ないですか?」
女性「お笑い系とか」
あなた「お笑い系いいですよね!僕も家にあるDVD全部捨てて
お笑い系見ます、お笑い系楽しいですよね」
女性「(笑)」
あなた「お笑い系、誰が好きなんですか?」
女性「ダウンタウンとか」
あなた「へぇ~、キレイ系な人が見てくれるとなんか僕も安心しました
僕も普段は狂ったようにお笑いしか見ないんですよ
好きなのは・・・ダウンタウンです僕も」
女性「ホント~?(笑)」
あなた「でも、オシャレですよねめっちゃ!」
女性「なんか安い服ばっかり買っちゃうんですよね」
あなた「えっ!なんかブランドっぽく見えますよ
鈴木さんが着ると」
女性「(笑)鈴木じゃないです、北川です(笑)」
あなた「まんまと名前言いましたね(笑)」
女性「(笑)」
あなた「下の名前はさすがに教えてくれませんよね?」
女性「下はなんだと思う?」
あなた「う~ん、3文字?」
女性「3文字」
あなた「キレイ系だからシャラポア!」
女性「(笑)シャラポア5文字じゃん(笑)」
あなた「じゃあ、かずお!違いました?」
女性「男じゃん(笑)最初の文字は、あ」
あなた「あ?・・アンジェリーナ・ジョリー!」
女性「違う(笑)」
あなた「ちなみに僕ブラット・ピットじゃないですよ」
女性「(笑)」
あなた「う~んと、あゆみ!」
女性「あゆみじゃない、ありさ」
あなた「次の候補はありさでしたよ、あとワンチャンあったら」
女性「(笑)」
あなた「なんか、スタイルめっちゃいいですね!
でも調子には乗らないで下さいね、スタイルめっちゃいいですね!」
女性「なに、その間にはさんだ言葉(笑)」
あなた「なんか褒めにくいじゃないですか直で言っちゃうと
スポーツとか何かやってました?当てましょうか?バスケ!」
女性「テニスやってた」
あなた「あ~テニスっぽい、後衛っぽい」
女性「(笑)」
あなた「テニスって家族とかでもできるじゃないですか」
女性「家族、テニスしないかも姉はバレーだし弟はサッカーだし」
あなた「じゃあみんなで今度サッカーでもしましょうよ
僕キーパーでもいいですか?」
女性「(笑)」
冗談を混じえた話題、会話例
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あなた「なんか服黒いですよね、ハッキリ言って似合ってますよ」
女性「(笑)」
あなた「あれっ!ネイルが」
女性「そうなんですよ、昨日取ったんですよ」
あなた「でも、昨日取ったネイルって素敵ですよね(笑)」
女性「なにそれ(笑)ネイル取ったほうが仕事やりやすくて」
あなた「仕事何やってるんですか?」
女性「パソコンとか、OLなんですけど」
あなた「OLですか、へぇ~、っぽくないですよね
アパレルとかやってそうですよ
パッと見アパレルとかハリウッドスターかその辺ですよ」
女性「(笑)」
あなた「体とか鍛えてます?超スタイルいいですよ!」
女性「あ~でもたまに犬の散歩に行ったりするかも」
あなた「あ~犬の散歩はジョギングですもんね?」
女性「えっ!ジョギング?(笑)」
あなた「元気ですか?家にいるパピヨンは?」
女性「(笑)」
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女性「名前なんて言うの?」
あなた「一番好きな名前で読んで下さいよ
でも、ダウンタウン系は嫌なんで」
女性「(笑)」
あなた「しんごって言います、えっ!何歳ですか?当てましょうか?
3歳!」
女性「(笑)」
あなた「血液型とかって当てていいですか?
え~、4択だったらB!」
女性「なんでわかったの?(笑)」
あなた「余裕ですよ、男性だったら話しやすいの何型?
ごめんねちなみに俺B型、何型?」
女性「じゃあB型かな(笑)」
あなた「こんなこと聞いたら嫌かもしれないけどさ
重い質問だけど怒る?」
女性「えっ!なに~?」
あなた「かなり重いよ、趣味とか教えてもらっていい?」
女性「(笑)軽い軽い(笑)」
あなた「土日とか何やってんの?」
女性「え~、音楽聴いてるかな」
あなた「え~、一番いい趣味だね、俺趣味BBQなんだけど
今度みんなで一緒に行かない?」
女性「うん!」
あなた「なんかミスひな祭りっぽいよね?」
女性「なにそれ~(笑)」
ここでは、ほぼ話の流れだけですので
実際は、一つの話題に対してしっかりと深堀りして下さい。
ハリウッドスターネタはかなり使えます。
なにかしら1つの質問に対して1つでもいいので
できる限り冗談を入れること。
初対面でいきなり下ネタやプライベート過ぎることでの
ツッコミはNG。
あなたの目でぜひ確かめてください!
コレこそが本物のクロージング>>